最近の画像生成AIの進化はすさまじい!爆乳もくびれも自由自在!
最近SNSを見ていると画像生成AIによって作られたであろう画像がかなり出てきます。YouTubeやInstagram等かなり見れますね。まだそんなに時間もたっていない技術ですがこの1年弱の間にどんどんアプリのアップデートも行われてかなり良くなってきました。見ようでクラウドでも作れるしいろいろなアプリもありますが、おそらくはYouTubeで見るものとかは自身のパソコンで作っているんではと思います。
月額料金なし、無制限の生成枚数でAIイラストを本気で描くなら、画像生成ソフトのStable Diffusionをローカル環境(自身のパソコン)にインストールする「AUTOMATIC1111版Stable Diffusion WebUI」が必要です。もちろんパソコンや特にGPUの能力は結構なパワーが要求されます。もちろんクラウドやスマホでも生成可能ですが、自由度や解像度は小さめになります。
またまだまだ生成する画像に対する通称呪文(プロンプト)を作るスキルや運用ノウハウもあるんでしょうがソフトの進化がまだそんなに時間もたっていないにも関わらず、すさまじい進化です。まだ見分けがつくものが多いですが、そのうちに全く見分けがつかなくなったりするでしょうね。動画も作れるようですがこちらはマシンの要求がまださらに強いのでまだまだですが、近いうちに動画も普通に作れるでしょうね、
好きなタレントやシンガーの映像、声などを学習させての、好きなポーズに好きな衣装とともに好きなセリフでしゃべるオリジナルの動画も作れる?!
出典 AIGoddessGallery(@aigoddessgallery) • Instagram写真と動画
ローカル環境でかつ自身の趣味の範囲でしか使わないかもしくは法律が整備されたら、マシンに自身の好きなタレントの映像、声などを学習させての、好きなポーズに好きな衣装とともに好きなセリフでしゃべるオリジナルの動画も作れる時代もすぐそこでしょうね。それを個人がやるのにはパソコンやそれ練りのスキルが必要なので、請負でそう言った動画や画像を作り仕事は間違いなく出るでしょう。
もちろん某出版屋がAIで生成されたグラビアの写真集を販売しようとして中止したのは記憶に新しいです。
AIアイドルをマネジメントする事務所なども登場しました。これからどうなるんでしょうね。アメリカではこう言ったことを踏まえてのストをしたりして生身の俳優の権利を守る動きも見売られます。いずれにしてもテクノロジーの進化に法律が追い付いていないのはこれに限らずですが。
基本的にはA!で作られた画像に対しては著作権が発生しにくいとされていていろいろな問題が考えられます。
Instagramで見た生成画像
Instagramで出ているおすすめの画像
無茶かわいくてナイスバディですよね。何枚か見ると作者の好みなのか顔が似ているのでなんとなくわかりますがいや~わからなくなりますね。
グラビアアイドルなどの仕事が減る?!
これは正直法律の問題や業界が守る動きをしないとあかなり減りますね。間違いなく。現在グラビアアイドルの仕事は撮影会やDVDや写真集の出版が多くテレビなどは知名度がないグラビアアイドルなどのギャラは大変少ないので、より撮影会などやDVDでもリリースイベントなどでファンとふれあい実際に会って楽しませることで生き残れるでしょうが、出版物は少し減るんではないでしょうか?それにはいまだに解像度が低くデイスクがブルーレイ以上の解像度に対応していないことや、メーカーによってはデイスクの製作をやめる会社もあります。ダウンロードではふれあいができにくいといったことも原因でしょうね。